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【高校受験】失敗しない夏休みの過ごし方 5つの心得

受験勉強 夏休み

中学の夏休みは約40日。
「受験生は夏休みをどのように過ごすか?」
「夏休みに何をすればよいか?」
「夏休みにどこを伸ばせばいいのか?」
「夏の期間の勉強の仕方がわからない?」

受験生やその親からこのような声が聞かれます。

受験生にとって「夏休みを失敗しない」ためにどのように計画し、
過ごし方をするかで高校受験の成否を分けます。

本記事では、受験生の失敗しない夏休みの過ごし方と
力を伸ばすための勉強時間の目安
をご紹介します。

目次

高校受験に向けて力を伸ばす! 夏休みに何をすればいいか?

woman in brown sun hat lying on sand during daytime

半年後に高校受験を控える受験生にとって夏休みに
”どれだけ力をつける”ことができるかで、
成功と失敗の分かれ道。

この記事では高校受験に向けて5つの絶対に失敗しないための夏休みの心得を紹介します。

早速、受験を控える中学3年生が夏休みに心掛けることはす次の5つです。

  • 生活リズムを整え、健康な体を維持させる
  • 実行可能な予定を作成する
  • 学習に集中しやすい環境つくる
  • これまで習った教科の内容を徹底的に復習する
  • 苦手分野を見つけ、対策を立てる

それぞれを解説します。

夏休みの過ごし方:生活リズムを整え、健康な体を維持させる

swimming pool with stainless steel ladder

夏休みに学力を伸ばす勉強を進めるためには「一日の生活リズムを整える」ことが第一です。

ある時は夜寝ずに勉強をがんばったけれど、別の日は一日眠ってしまった…
このような不規則な過ごし方をすると学力は高まりません。

受験勉強を進めていく場合でも体が資本。

そして体と同様に心も重要です。

もし夜寝る時間が遅くなりすぎて
「睡眠時間が少なくなる」
肝心な勉強をしても頭に入らないことがあるでしょう。

ナリタケ

さらに体を動かすこともトータルで見ると
集中力や記憶力の向上につながります。

散歩、ジョギング、筋トレ、ストレッチ等
一定時間取り入れることで学習の良い効果につながります。

これらはきっとあなたの学力を伸ばすための助けになります。

これらを踏まえて最大のパフォーマンスを発揮できるような
「一定の生活を送る」ようにすることがポイントです。

夏休みをよく過ごすための勉強時間:時間帯で活動を決める

green coconut palm trees

夏休みの勉強を計画するためには、
時間帯ごとで内容を最適な勉強時間を選ぶと良いでしょう。

午前
午前中は集中力が高まっている時間です。
ここでは思考力が必要な数学、英語の学習がいいでしょう。

午後
昼食後は眠くなったり、やる気が低下したりしすることが多いです。
ここでは好きな科目や自分の得意な学習を行い、やる気を持ち直させましょう。
また暗記ノートの作成時間など学習の準備などを行う時間にしても良いです。

夕食後
脳の働きを考えると、寝る直前に暗記したものの定着はいいという傾向があります。
夕食後は暗記に使うと良いですね。

夏休みは1日が勉強だけに使える貴重な時間です。

ナリタケ

だからこそ、自分の使える時間を上手に割り当てて、
最大限のパフォーマンスにつなげられるようにしましょう。

午前から勉強に取り組むためには、
朝は7時には起床し、夜は23時には
布団に入るような時間を設定する必要があります。

高校受験に向けた夏休み:スケジュールを立てる

woman standing on seashore

夏休みは高校受験に向けた勉強の充実期。

行き当たりばったりだとなかなか学力アップにつながらないのが現実です。

そこで計画的に課題設定し学力をつけていくことが必要です。

まずは、夏休み期間中に学習するべき単元をピックアップしましょう。

高校受験を目標としているので中学校で学んだことが網羅的に出題されます。

そこで、比較的簡単な問題集を5教科分解いて
自分の課題となっているところを見つけましょう。

「問題集は1・2年生の内容があるもの」が良いです。

そして、この問題集を全部解きましょう。

この時わからないところや忘れているところを無理にとこなくてもOKです。

まずは自分にどのような課題があるのかを見極めるのがポイント。

そして高校受験に対応した問題集をそれぞれの教科で1冊ずつ解き進めましょう。

こちら問題集からは、先に見つかった自分の課題の単元や内容を見つけます。

課題の単元や内容を見つけることができたら、
予定表に記入し、どの日にやるのか・勉強時間を決めます。

苦手の度合いにもよりますが、
自分の課題の内容は何度も繰り返すよう設定するといいでしょう。

一度やっただけでは内容は定着しません。

同じ問題であっても反復していくことで
問題の深い部分に気づくことができます。

もし苦手ならば
「繰り返し行う」ことで
解き方や知識が脳に定着してきます。

そして夏休み中に終えられるように予定を組みます。

1週間の中に1日程度の調整日を作っておくと安心です。

スケジュール通りに進まなくても、調整日に取り戻せばいいのです。

高校受験に向けた夏休み : 勉強の環境を整える

ビーチの無料写真

勉強をする部屋や机周りに勉強以外のもの
(スマホ・漫画・PCなど)があると、
勉強がはかどりません。

また夏休み中、家族の楽しそうな様子を横目に
一人で勉強をすること精神的にしんどいものです。

自室で勉強していても、楽しい声が聞こえると
集中するのが難しくなります。

そう考えると勉強できる場所を何個か用意しておく
と安心して勉強を進めることができます。

自分の部屋の他に
リヴィングリーム
ダイニング、
近所の図書館、
祖父母の家など、
勉強が邪魔されない場所が数か所あると安心できます。

また同じ場所だけでずっと勉強をし続けるというのも「飽き」がくるものです。

気持ちがリフレッシュできるための環境を設定しましょう。

高校受験の夏休みの過ごし方: 中学1・2年生の復習を徹底し克服する

家の無料写真

入学試験問題からは中学1・2年生の内容も多く出題されています。

また、数学や英語は積み上げの科目であり中学1,2年生の学習の理解が曖昧だと
全体としての学力を伸ばすのは難しいでしょう。

夏休みという期間は1・2年の基本的な内容を
充実させる最後のチャンスとも言えます。

秋以降、学力を大幅にアップさせるには
「基礎基本の充実させる」のが必要です。

特に英語・数学の計算力や単語力に
課題があると感じている人は、一番のがんばり時です。

ここがチャンスだと理解して、
しっかり復習をし積み重ねをしましょう。

高校受験に向けた夏休み: 苦手分野を克服する

ビーチの無料写真

これまでの定期テストを振り返ると、
どこかに「自分の苦手な内容」があるはずです。

もしくは理解が曖昧なところがあるでしょう。

”苦手な内容”や”理解が曖昧な内容”は問題集で繰り返し解くことで、
知識や能力を定着させることができます。

過去のテストで点数が伸びなかったところは
苦手な分野である可能性が高いはずです。

また、なんとなく解けてしまったけれど、
友達に説明するレベルはわかっていないというところも復習が必要です。

このような分野は別の角度から問われた時に、
正しく答えることが難しくなってしまうのです。

まず一度、模擬試験形式の問題を解いてみると
自分の理解が十分でないところを見つけることができます。

そこで間違いの多いところが苦手単元と言えます。

もし夏休み期間中に苦手分野を見つけず
秋になってしまったら、
勉強のやり直しは難しくなります。

夏休みこそ弱点を見つけて
対策をしておきましょう。

受験生の夏休みの勉強時間は?

少年の無料写真

夏休みは多くの時間があります。

受験勉強に失敗しないように準備できる期間です。

では目安となる勉強時間はどれくらいなのでしょうか?

受験生の夏休みの勉強時間は8時間」といわれています。

冬に受験を控える中学3年生にとって、「8時間」を目安に
自分の勉強時間を目標に計画を立てるとよいでしょう。

その8時間には受験日から考えて、
9月にはどれくらいまで学習を仕上げればいいか、
そのためには夏休みの1週間をどう過ごすか
そして1日をどのように構成するのかプランニングしましょう。

学校も9月になると新たな単元が始まります。

学校での勉強に力を入れると同時に、
これまで学んだ内容に「穴」を作らないように復習を重ねましょう。

失敗しないためのモチベーション維持

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受験生も時には気持ちを緩めたいものです。

緊張感をずっと張りっぱなしというわけにはいきません。
受験生だからといって
遊んではいけないということもありません。

勉強計画に中に余裕を持た、息抜きができる時間があってもいいのです。

トータルで見れば適度に”気持ちを緩める”ことにより、
学力が上積みされていきます。

できれば丸一日遊ぶよりも半日だけとか、
2時間だけゲームをするなどのように
受験生という自覚を持ちつつ、
ほどほどに息抜きをする。

ストレスを溜めすぎないということが夏休みを攻略するポイントです。

夏休みに失敗しないためのモチベーション維持方法

昼寝をする

受験勉強は総力戦です。

定期テストのように一気に走り抜けるというよりも、
時にペースダウンしながらも着実にゴールを目指します。

疲労が溜まると勉強で学ぶ効率も上がらなくなります

たまには「昼寝」をして午後の学習に備えるもいいのでしょう。

昼寝はおおむね20〜30分程度がいいといいます。

それ以上長いと逆に目覚めるために
時間がかかってしまいますのでご注意を。

志望校見学に行く

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モチベーション低下の要因に、
自分がどこを目指しているのかということが
はっきりしなくなることがあります。

自分が行きたいと思う高校があり、
その高校の試験に合格するために今努力をしているのでしょう。

学校見学等の催しがあれば是非行ってみましょう。

また開催されていなくても、
志望校の校舎や在校生を見て、
その雰囲気を感じられればもう一度、
モチベーションが湧いてくるはずです。

たまには気分転換も兼ねて、志望高校を見に行ってみましょう。

高校受験で失敗しないための夏休み:まとめ

夏休みの過ごし方と分かっていただけましたか?

夏休みは受験生にとって一番力を伸ばすことができる大切な期間です。

受験勉強は非常に辛く、孤独との戦いでもあります。

どんなに対策を練っても、
「どうしてもモチベーションが保てない」
「自分の学習方法が合っているが不安になってきた」という時があるでしょう。

そんな時でも自分の目標を思い出し、また気持ちを取り戻しましょう。
夏を制して高校受験を成功させましょう。

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