「もし、あなたの子どもが不登校になったら、一番何が心配でしょうか?」
2020年度、不登校の児童生徒数は19万6127人に及ぶことが文部科学省「令和2年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」で明らかになりました。
小・中の不登校過去最多「無理やり登校」避けるワケ 全国に特例校17校、オンライン活用した支援も
それぞれの子どもに背景/理由/問題はあります。
あなたの子どもも不登校になる可能性があるという現実を上の数字は示しています。
一度不登校になってしまうとそこから回復する「心理的なプロセス」を理解することが必要です。
不登校からの回復のプロセスには次の7段階があります。
段階 | 心理的状態 | 特 徴 |
---|---|---|
第1段階 | 不登校開始期 | 頭では「いかなくちゃ」 身体は「いきたくない……」 |
第2段階 | 悩み苦しむ時期 | 苦悶するとき 暴れたり怒鳴ったりして感情を 発散することもある |
第3段階 | エネルギー 補充(無為)期 | 一日中寝る 部屋(真っ暗な状態)にこもる |
第4段階 | エネルギー 再活性期 | 好きなことをやり始める 昼夜逆転生活 |
第5段階 | 再活動希望期 | 「ひまだなぁ」「○○しようかな」という発言がでてくる |
第6段階 | リハビリ(不安定活動)期 | 実際に活動を始める 休みながら進んでいく |
第7段階 | 完全登校 社会復帰期 | 安定して登校できる 社会と関わりを持ちながら生活できる |
一般的に不登校から回復するには、上のような段階で進んでいきます。
ただ子ども不登校でも「学校での授業は進められ」どうしても勉強に遅れが生じてきます。
想像してください。不登校ゆえ、勉強から遅れてしまって将来に希望する高校に行く可能性が狭まっていくことを。

確かに上のような段階を踏むとは言われていますが、
回復するまでの期間は子どもによってまったく異なります。
「今」親としてサポートできるのは、家にいながらでも学習のサポートをして学力だけでも追いついていくことではないでしょうか?
心配はあるかと思います。
でもお子さんでも自宅でできる本人にあった方法や対応をすることで学力を伸ばすこともできます。
子どもが自分と向き合い問題をじっくりと考えたからこそ、将来を考え、勉強の必要性を思うようになったのでしょう。
無理に学校に行かなくても、「勉強を進める方法」があるのです。
この記事では不登校になった子どもでも勉強を続けられる方法を解説します。
不登校でも勉強できるの? 家庭でできる勉強方法はこれ


不登校というと学校に行かない問題として、どうしても勉強する機会が減少してしまします。
学習機会が低下したまま、「学力低下→自信喪失」という悪循環になりかねません。
しかしながら、現在は不登校でも「勉強したいと思う子ども」には無理に学校で学ばなくても「学習を提供しよう」というサービスが増えてきています。社会の不登校に対する理解も格段に向上しています。
「学校に行くことの必要性」も、もう一度考えることが検討ことが必要かもしれません。
不登校でもできる勉強方法は
- インターネット学習・映像授業
- オンライン(リモート)型個別指導
- 家庭教師に来てもらう
- 塾に通う
- フリースクール
- 教育支援センター(適応指導教室)
- タブレット学習サービス
子どもに意欲さえあれば、学びの場が自宅でもこれだけ用意されているのです。
特に現在はインターネット学習サービスが普及しており、本人のモチベーションさえあれば学校の勉強の進度にもついて行けることができます。
学校に行くのは難しいものの「家で勉強をする」ことができるのです。
ですので、保護者の対応に本人の気持ちをいかに勉強に向かわせるかが不登校中の勉強の鍵となっていきます。
まずこの記事では不登校とはどのような状態であるのか?どのような心の問題や不安があるのか?
そしてその子どもたちの心理状態を解説します。
「不登校」とはどのような定義か知っていますか?


文部科学省によれば
「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
引用: 文部科学省HPより
中学不登校の「原因」を考えるよりも大切なことは……前提として、
これら出てくる原因は不登校の子どもと関わりながら、きっとこのような理由や問題があったかなだと思い返しながら分析したものです。
(決して理解しようというのは簡単ではありません)
しかしながら当事者にすると不登校の【明確な原因】はわかりません。



こころの中にモヤモヤした黒い不安の塊のようなもの
が渦巻いているのです。
問題解決はけっして簡単ではありません。
しつように原因を追求しようとせず、心の力(エネルギー)が回復するのを待ってあげましょう。
中学不登校の原因として考えられるものは?
しかしながら「不登校の問題」にはこれらの原因が関わっていると言われています。
けっして単純に人間関係がキツかったから不登校とは言えませんが、直接的なきっかけになった可能性があると考えられます。手に掴めない不安が本人を取り巻いてきているのです。
- 人間関係
- 無気力
- 非行や遊び
- 学業不振
- 発達障害
例えばいじめ等は「人間関係の問題」として考えられます。
同様に担任教師との関係も「人間関係」の問題として捉えられるのです。
かつては「非行や遊び」が不登校の 原因ベストスリーに常に入っておりましたが、
現在では明確な原因がはっきりしない、 またはこれらの原因が複数から見合ったものが多いようです。
不登校を理解しようとしたり、 何か対応しようとしたりするのは学校の先生や親の気持ちとしてとてもわかります。



そうなると「どうしてどこになったの?」などと本人に原因を聞き出したりするようなことが多くなりがち。
そのような問いかけは本人とって大きな負担となってくるでしょう。
保護者としてまずは本人の心が回復するのは時間をかけて待つように心がけたいです。
\不登校の原因を深掘り解説しました。原因究明とともにお子さんとどう歩んでいくのか解説/
ご存じですか? 不登校の教師の建前/子どもの本音
不登校でも勉強したい
中学校高校に行くことが嫌になった・学校が不安といっても、
大学に行って自分の専門性を身に付けたいと思っている子どもは多いです。
不登校を経験することによって、ただ怠けているんではなく自分自身の生き方を守りながら考えているのです。
不登校からその後活躍した著名人は数多くいます。
- 岩井秀人さん(演出家)
- 家入一真さん(起業家)
- マツコ・デラックスさん(タレント)
他にもたくさんいます。
不登校「不安」から「前向き」に持っていくまで 〜そして何をするか〜


上に挙げたように不登校になったとしてもその後の本人のがんばりにより、
大学に進学したり、自分の得意なことを活かして、その後の社会で活躍した人は多くいます。
しかしそれらの人々は学校に行っていない間であっても、本人なりの努力をして学力を伸ばしたり、自分の長所を伸ばしたりしてきました。
自己理解を深めていくことが不可欠なのです。



さらにいうと不登校という不安な経験を通して、
自分が納得する生き方とは何だろうと深く自己を見つけることができたからこそその先に向けて自分が頑張ろうという意志を持つことができるのでしょう。
つまり不登校というのは「学校という形態で勉強をするのが本人にとって合わない」だけであって、本人に合う形で勉強をしたり社会参加したりすることで将来への可能性を切り開くことができます。
気になりませんか? 不登校経験者のその後? 10年後の様子や仕事を開設した記事はこちらです。
>不登校から学べること、人生に活かせること、今すべきこと
不登校で勉強をしないと…その将来は?


一方で「勉強もしない」「何もしない」とただ学校に行っていないというだけでは、その後の進路はどうしても限定されてしまいます。
不登校ゆえの心の不安から回復するまでに時間がかかるのは承知します。気持ちが不安であると、何を始めようというにも手がつけられないと思えてしまうのですから。
ただ、そのような停滞は「学習の遅れ」となり、ただただ開いていくでしょう。



半分以上の不登校経験者は「希望と違った進路先になってしまった」というデータもあります。
また不登校だった成人に後悔したことの意見として以下の通り
- 学力が不足したまま大人になってしまった
- 体力が低下してしまった
- 社会性を身に付けておけばよかった
- 学校行事などの思い出を作れなかった
今、親にできることは心の回復を待ちつつも、お子さん自身の
「生きる意味」を一緒に考えること。
そして学習する機会を示してあげることではありませんか?
保護者が一緒に考えることで、 子どもの心の中に「勉強してみたい」と言う思いが自然と芽生えてきます。


不登校から「勉強」に追いつくために……


中学生も高校生の不登校でも「勉強したい」という意欲があれば、現在は勉強をサポートするシステムが整っています。
これらのシステムを活用することで、自分で勉強を進め、自分で学ぶこと力やマインドが育ってきます。
まずは気持ちを
学校に行かなくても本人にその気持ちがあれば、勉強や資格をサポートしてくれるシステムが充実しているのです。



本人の気持ちが「未来に向けて前向き」であるなら、
そこから挽回するチャンスはたくさんあります。
本人の意欲と保護者さんのサポート次第なのです。
不登校でも学校の勉強に追いつく方法がこちら。
- 家庭学習
- フリースクール
- 個別指導塾
- 家庭教師/オンライン家庭教師
- インターネット学習塾/web学習システム系
- YouTube動画
勉強に追いつくためのこれらのサービスのポイントを紹介します。
不登校から勉強を再スタート 〜何から勉強をスタートするか〜
不登校から勉強を再スタートするには、まず勉強習慣を身につけるところから始めます。
もちろん家庭学習で学力を維持する高めていく事は可能です。
しかし「何から勉強したらいいのかわからない」「どう勉強していいのかと迷ってしまう」というご家庭もあるでしょう。



もっとも大切な事は学習習慣を身に付けることです。
学習習慣とは「決められた時間に机に向かい何かしらの勉強に一定時間取り組む」こと。
もしこれまでの学習状況が良くないのであるなら、 学習習慣が身に付いていない可能性が高いでしょう。
学習習慣を身に付けるためにはこちらの記事を参考にしてください
勉強するならフリースクール


フリースクールとは個人経営、NPO法人やボランティア団体などが運営する民間の教育機関です。
特に何らかの理由から学校に行くことができない、行かない、行きたくても行けない……という子どもたちが、小学校・中学校・高校の代わりに過ごす場所です。
不登校やひきこもり、軽度の発達障害などを持つ子どもたちを受け入れ、学びの場を提供しています。
それぞれの教育理念の違いもあり、形態もさまざま。
かかる費用も一様ではありません。



共通するのは、子どもたちの主体性を尊重しているところと言えますね。
勉強するなら個別指導塾


個別指導塾とはマンツーマンで生徒に指導を行う塾の指導形式の学習サービスです。
教室内の環境は塾によって異なりますが、ブースで区切られた個別指導ブースや、完全個室のスペースなどがあります。
一般塾のように集団一斉授業はなく、周囲を気にすることなく勉強することができます。
またスケジュールは生徒ごとに決められます。
個別指導の持つ最大の良いところは、生徒一人ひとりの理解度に合わせて指導が進められる点です。
分からない部分があれば立ち止まって何度も反復し、しっかり理解してから先へと進みます。



個別指導塾はそれぞれの地区によってさまざまなものがあります。
勉強するなら家庭教師/オンライン家庭教師
不登校の時に勉強する方法として家庭教師も一つの方法です。
家庭教師というと大学生が家まで来てくれると思うかもしれませんが、現在ではオンライン家庭教師というものあります。
オンラインであれば家をきれいにしておかなければ……とかお茶出しをしなければ……といった講師が家に来る準備に気を遣う必要がありませんね。
不登校で勉強がわからない時に活かせます! (それも格安で)
オンライン家庭教師は不登校で勉強がわからない時にピンポイントでも使えます。
オンライン家庭教師を使うのであれば、講師におまかせでもいいですが、
自学学習を進めながら「わからないところだけ」ピンポイントで質問し、問題解決
通常であれば60分120分と言う長い時間設定の家庭教師が主流でした。
しかしオンライン家庭教師では 20分30分単位で利用できることもあります。 それも週1回から使うことが可能。
つまりそれだけ利用するための費用が抑えられるのです。



今の時代教育コストを考えることもとても重要。
月30,000から 40,000の教育費を捻出するだけで、 年間で50万円近いお金が出て行きます。
この額は共働きであってもやすいとは言えません。
家庭学習を進める時、わからないところをサポートする役割として家庭教師を活用できます。
コストパフォーマンスも意外にいい。
>不登校に特化した家庭教師プログラムがあります。こちらの記事からどうぞ。
家庭教師というよりも学習コーチとして お子さんのやる気をサポート


家庭教師というと「先生として子供の学習の課題と向き合いいろいろなことを教えてくれる」と想像しますね。
しかし最近の家庭教師はそれだけではありません。
学習コーチとして子どもの学習計画・進捗状況・フィードバックをしてくれます。
想像してみてください。 お子さんが自分の力だけで計画を立てて改善して勉強を進める姿。
これができるのは素晴らしいですが、自分1人の力ではやるには並大抵のことではありません。
元プロ野球選手のイチローさん、テニスプレイヤーのオオサカナオミさんなど 優秀なプレイヤーには優秀なコーチがいました。
コーチは お子さんの実態を見て課題を分析し最適なプランを提示します。
お子さんが順調に行く時であれば声をかけ励ましさらに成果が上がるようにプランニングをするでしょう。
逆に行き詰まってしまった時は「課題を共有し」「どうすれば解決できるのか」方法を提示します。
従来の家庭教師のように「わかりやすい」と言うだけでは、子どもの本当の学力は育ちづらいのです。
子ども自身が考え、そしてトライすることで学力は育っていきます。
コーチとしてのオンライン家庭教師試してみてはいかがでしょうか?
知っていましたか? 不登校に特化した家庭教師もあります
家庭教師といっても現在では不登校に特化したサービスもあります。
不登校として配慮しなければいけないのは本人の学習の遅れや心理的サポート。
ただ「わかればいい」「教えれば良い」というだけでは お子さんの学力はつきません。
不登校に特化した心理的な知識を持った講師が指導することで、 より効率よく、当人も気持ちよく学習指導を行えるのです。
つまり結果が出る、成績が上がります。
もちろん上に挙げたようなコーチングのスキルもあります。
学習習慣も整えていくことで、 生活習慣も安定するでしょう。
不登校から再出発。未来に向けて気持ちがもう一度出てきました。どのように学習を定着させるか?
勉強するならインターネット学習塾/web学習システム系
不登校の子どもにも受けられるように指導内容を映像化したりプログラム化させたりしたのがWEB学習システム。


近年ではアドバイサーをつけて、不登校の子どもの悩みにも対応しているオンライン学習もあります。
映像授業がある教材、学習進捗を分析して学習に反映させる教材など、さまざまなタイプの教材がありますので自分のスタイルに合わせて教材を選択することができます。
受講すれば提供されているすべての講座を学ぶことができる教材が多いので、さかのぼり学習や先取り学習にも対応できます。
自分が苦手だったところに戻り、わかるまで勉強が行えます。
こちらは不登校の子どもの学習ニーズにあった学習サービスです。
一長一短があるのであなたの子どもに合うものをお選びください。
こちらの記事にオンライン教育サービスの特徴をまとめました
タブレット学習なら「すらら」


スララの特徴はアニメーションを用いた完全プログラム学習システムです。
アニメーションと対話して学ぶなんて可能?


こちらは講師が授業を教えるのではなく、アニメーションを用いて 指導する仕組み。
いちど指導されるとそれに応じた課題が出され、自分で解きながら理解を深めます。
学習の指導データはコンピュータに記録され自分がどこでつまずいたか分からなかったか確認しながら進めることができます。
不登校の子どもにとって、いつどんな時でも受けられるのは大きなメリットです。
また「すらら」を使って学習を行ったことを報告すれば、出席扱いになるところも見逃せません。
>不登校でも出席扱いに! 〜諦めていた高校受験にチャレンジ〜
スポーツでもないのに専属コーチがつくの?
「すらら」では専属コーチがつき、学習の計画作りをサポートします。
教師とコーチの違いは、教師は指導内容を教えるのが役割です。多くの子どもにわかりやすく教える所に専門性があります。しかしコーチはいかに子ども自身が勉強をやるようにするか?がポイントです。
考えてみてください。学力を高めるために必要なことは、聞く(インプット)だけではなく、
いかに自分で考えて、問題量をこなしていくかではないでしょう?
このようなアウトプットを高めるコーチの存在は「学習習慣が十分についていない」子どもにはありがたいです。
料金は5教科で月10,978円です。なおパソコンやタブレットは自分で用意します。
\すららの公式サイトはこちらです/
新不登校 無学年制教材!対話型アニメーション、インターネット教材【すらら】WEB申込
こちらに「すらら」の特徴をまとめました
タブレット学習なら「スタディサプリ」


スタディサプリ略してスタサプ!
スタサプの特徴は5分の濃縮した講義を
見て学習内容をインプットします。
演習問題は 10,000問以上用意されています。
これらは児童に採点されデータベースとして残されます。
つまり自分の苦手なところを振り返り、講義をまた見ながら勉強をやり直すことができます。
不登校の子どもにとって、自由な時間に学習を行えるのが魅力です。
また問題数がかなり多く用意されているので、
モチベーションがあれば自分の力をさらに高められます。
オプションの個別指導コースであれば専門コーチがついています。
わからない点など個別の悩みに対してアドバイスをくれます。
不登校の子どもにとって、自由な時間に学習を行えるのが魅力です。
また問題数がかなり多く用意されているので、モチベーションがあれば自分の力をさらに高められます。
オプションの個別指導コースであれば専門コーチがついています。
わからない点など個別の悩みに対してアドバイスをくれます。
\スタディサプリの公式サイトはこちら/
知っていますか?不登校の出席扱い制度
不登校であっても出席になるって本当?
それが本当なのです。
文部科学省では不登校への対応についてという 取り決めの中で不登校であっても家庭で学習実態があるなどの要件を満たせば出席扱いになるとしています。
具体的には以下の通り。
- 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること
- ICTや郵送、FAXなどを活用して提供される学習活動であること
- 訪問等による対面の指導が適切に行われること
- 学習の理解の程度を踏まえた計画的なプログラムであること
- 校長が対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること
- 学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること
- 学習活動の評価は、計画や内容を学校の教育課程に照らし判断すること
実を言うとこれらの制度のもと「すらら」や「スタディサプリ」は 不登校出席制度に該当する学習システムです。
中学校では、不登校で学校に行けないけれども「どうしても行きたい高校がある」と言う時はこの制度お勧めですよね。
まとめ
本記事では不登校の子どもでも学習意欲があり、学習をサポートしていく方法を解説しました。
不登校の原因や勉強の仕方は以下の通りです。
不登校でも勉強できる方法
- フリースクール
- 個別指導塾
- インターネット学習塾/web学習システム系
- すらら
- スタディサプリ
心のエネルギーが溜まっていいくのを待っています。
See you again!
おまけ


長い人生、学生時代のかけがえのない時間とはいうものの、まだまだ先が長い。
焦る必要なはない。全然まだまだ取り戻せる。
それよりも自分にとっての人生を考える時間と思えば有意義さ!